斜陽産業。

この瓦屋根業界はその一つでしょう。避けることの出来ない人口減少はすなわち建築の衰退を意味します。仮に家が建ったとしても、新建材とガルバです。ひと昔前に建てられた家屋の葺き替えは一段落し、既存の建物は現状維持、もしくは取り壊されることが多くなりました。

 

昨今あなたが葺き替えしたお宅は、20年後も30年後も葺き替えする必要はありません。だって、そういうモノを選び、そういう仕事をしてますもんね。「瓦」ってそんなもんなんです。未来の仕事は作ってくれません(苦笑)

 

 

 

今も不安と紙一重です。

 

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僕は大きな志で、この業界をなんとかしたいと考えています。業界全体のステータスアップが、僕の仕事の充実、満足、感動につながると思っているからです。自分だけがよかったらいいなんて、ちっぽけでつまらない思いで動いていないのです。

 

でも、不安もあります。

 

この先仕事があるのだろうか?

この業界はどうなっていくだろうか?

今僕がやっていることは意味があることなのだろうか?

誰かに求められていることなのだろうか?

 

不安をあげればきりがありません。半年先に決まっている仕事なんて皆無ですからね。危機感は常に感じています。

 

 

それでも僕は、上を向く。

 

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それでも僕は、上を向きます。やっぱりなんとかしたい気持ちがありますからね。気持ちの浮き沈みがありますが、結局は上を向くんです(笑)

 

業界のステータスアップ。僕はそこを目指します。

 

ここでいう業界のステータスアップとは、瓦業界、屋根業界の社会的立場の向上と、個々の屋根屋の利益をあげることです。

 

そう考えると、見えてくる世界があるのです。

 

人のことはよく分かっても、自分のことや自社のことはよく分からないってことありませんか?僕はこのblogを書き出して、客観的に自分を見つめることができるようになりました。こんなこと考えてたのかとあらためて発見したり、俺こんなこと書いているのに全然出来てないわーと反省したり・・・。

 

結局は自分につながってくるのです。

 

僕はものすごく信じていて、自分を動かす原動力になっている言葉があります。それは

 

人を先に成功に導くことが出来れば、自分は知らぬ間に成功している。

 

この言葉、めちゃくちゃ好きです。自分自身が成長しなくてはって思っても、その方法が分からなかったりしますからね。

 

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あなたは今、不安と紙一重ではありませんか?

それでも上を向こうとしていませんか?

 

たぶんそんな人ばっかりです。そして上を向くことが出来た人は、悩みがモチベーションになり、危機感は次への原動力と変化していきます。ぜひ、一緒にそんな想いを分かち合いたいと思います。

 

そんなblogにしていきたいとも考えています(^^)