神様はボクらに

「忘れる」という素敵で

そして残酷な能力を与えてくれました。
どんなに苦しい痛みでも

刻が立てば少しずつ柔いでいき

どんなに感動的で感慨深いその瞬間も

刻が立てば少しずつ薄らいでいきます。

 

それでもなお

真に「忘れさる」ことはないのだと思います。

必ずどこかには持っているんだと思います。

おそらくそれは

無意識レベルになることもあるでしょう。

 

 

その無意識とどう向き合って生きていくか。

 

 

心のどこかに眠っている痛みとどう接するのか?

その感慨深い気持ちとはなんなのか?

 

 

それらとの向き合い方1つで、

人生の豊かさが変わっていくような気がします。

 

無意識。ここでいう無意識は感情です。

ボクは感情は無意識の賜物だと思ってますから。

 

心の痛みも幸せも感情です。

どんな感情で日々過ごせるのか。

大きな感情の起伏が来た時に、どう行動するのか。

どんな言葉を発するのか。

 

そんなことで人生の豊かさが変わっていくんじゃないかって。

そんなことを思っています。

 

 

 

忘却

 

そして

神様はまた違った

 

「覚えてる」

「思い出す」

 

という能力も与えてくれました。

 

 

それは心の片隅で。
それはあるきっかけで。

 

 

それを神様の粋なはからいと捉えるか

それもまた残酷と思うのか

何書いとんねんと思うのか

そもそも神様ってなんやねんとバカにするのか。

 

そんなことでも

人生は変わっていくのでしょうね。