今何を書こうか全く決まっていない状態でパソコンの前にいる。そうそうネタなんて出て来ない。ここで自分の分析をしてみよう。これまたいきなりなんだけど頭に浮かんだからしょうがない。ボクはアレが苦手だ。そう、自分のことを書くのが苦手だ。自分の分析をして自分のことを書くのが苦手って思ってしまった。これは事実だ。
いつも誰かのためになればいいなって思ってて、少しだけゴキゲンになってもらおうと思ってblogを書いてきた。暖かい言葉を送って、笑ってくれるかどうか分からないけどとりあえずユーモアを出そうって思って書いてきた、でもそれのみではなかなか続かない。完全にネタ切れで今に至る。
そもそも、ボクはそんなに人と出会わない。屋根の仕事してるから一人で寡黙に仕事を続けている。FacebookやTwitterはたまに手を止めて見るけどなかなかコメントするほどの余裕はない。そして時間が流れていく。たまにコメントしてもらっててあとに返信しようっって思ってても忘れることもある。ごめんね。これ多分話がそれた感じだけど、今日は浮かんだことをそのまま書いていく。間違いなく何言ってるか分からない文章になる。これまたごめんね。
あ、そうそう。今日読んだジャンプで、めっちゃ印象に残ったセリフがあった。AさんがBさんを尊敬しているんだけど、AさんがBさんを評している言葉。
「力のない人、大切な何かを失った人。そんな人たちの笑顔を取り戻す希望の光。」
そんなことを言ってた。
ボクもこう思われるような人になりたいと思った。今すっごい行動してて頑張っている人はめっちゃすごいと思う。でも、そう出来ない人が世の中にはわんさかいる。むしろそっちの方が多いはずだ。ボクはそんな人の力になりたいと本気で思った。今はこのセリフを読んで熱くなってこんなblogも書いている。ちなみに『ナルト』の続編の漫画だ。
そして今このblogを読み返してみたら、自分の分析をしてみようと思うって書いているのに全く分析をしていない。てへぺろだ。
でも続けて書く。また一からだ。この時点でまた頭に何も浮かんでいない。文字数は879だ。せめて888ならネタになったのにと思いながらも無理やり今ネタにならなかったことをネタにした。少し楽しくなってきた。ボクが楽しくなってきたのと比例してあなたは楽しくなくなってきたかもしれないけどボクのblogだ。知ったこっちゃない。今流れるように書けてるから止められない。でも一応謝っておきます。ごめんね。でも気にせず書くね。あ。1000文字超えた。
ということでblogは終了です。
ってしてもいいんだけどいまいち面白くないんで続けよう。
桜の木を見た。
こんな秋真っ最中に。
当然花は咲いていない。
でも芽が出ていた。
それだけで撮りたくなった。
花が咲いている時とは違った感情が込み上げてきた。頑張っているんだなとか、感謝とか。そんな気持ち。思わずお礼を言いたくなったわ。森川直太朗よりずっとお礼を言いたくなったよ。でもちょっと待ってね。ちょっとググってくる。森川直太朗には違和感がある。なんか違う気がする。あ、森山だった。森山直太朗。
い、いかん、森山と聴いてビビビときてしまった。めっちゃ好きだった漫画を思い出した。その名は『B.B』森山は主人公のライバルだ。愛と暴力と地球の漫画。全てが詰まった漫画だ。内容は高校生が10センチの爆弾を覚えるというもの。これメインではないがそんなこともあった。需要があればこれは書く。でもないだろう。
この漫画についてはすごいお気に入りのタイトルだけ書いておく。一話一話につくタイトルのこと。
【風は吹き 鳥は歌い 地球は回る】
今でもこの言葉だけは覚えている。内容は覚えていないのにこの言葉だけはすごく覚えている。自然を感じるというか全てはつながっているというか、そんな感覚に陥ったことことを覚えている。たぶんこれが出た頃は学生だったはずだ。どんな感性の学生やねんと自分で自分をツッコむことににする。有森裕子のパクリバージョンだ。褒めるとこはないからね。
blogにするネタねえよって思ってたけど、どうでいいというか頭に浮かんだことを書いていこうとしたらいくらでも書けることに今気づいた。読み返したら恥ずかしい感じになるだろうけどそれもまたいいかな。
そうそう。blogを書くことが最近億劫だったのは、なんか写真を入れなければいけないと思っていたんだ。ある方が見やすいしデザイン的にも見やすくなるのかなって思って。でも写真気にせずに書くとまあまあすらすら書けるね。サムネイルとして最後にはなんかそれっぽい写真を入れようと思うけど、今後は途中ではもう写真入れるのやめよう。まあ入れたくなったら入れるけどね。そこは自由に描こうと思う。描くって表現にして格好つけてみた。格好いいかどうかはあなた次第。
なんてことを書いているうちに2000文字超えちゃったよおい。お!しかも「超えちゃったよおい。」まででぴったり2017文字だ。今年にぴったりだ。
まだ書こうかな?
どうしようかな?
これ需要はるのかな?
今タイトルを決めた。【これほどに徒然なるままに】でどうだろう?ダメだと言われても変更しないけど。
ちょっとホワイトロリータとコーヒータイムにする。
やっぱり面倒臭かったのでホワイトロリータと白湯にした。
コーヒーと白湯を比べても大した違いはない。
黒いか透明かの違いくらいだ。
あと味も違うけどそれは今問題じゃない。
早い方がいいのだ。
今こんなblog書いてるけどこんな感じでいいなら毎日2000文字余裕で書けるな。今までいいこと書こうとしすぎてたのかなボクは。というよりここまで読んだ人はいるのだろうか?読んでくれた人はTwitterやFacebookで「やっぱりコーヒーより白湯だよね」ってコメント下さい。「そうなの?俺はコーヒーの方が好きだよ」と返します。コメントくれたら間違いなくゴキゲンになります。ボクが。
うん、一旦指が止まってしまったぞ。どうしようか。もうこのあたりでやめようか。いや、やっとまともなblog書こうか。
ボクはいつも人の話をちゃんと聴こうって言ってるけど、でもそれに注意がいってしまうと結局人の話が聴けなくなってしまうって言ったことあったかな?ないような気がするので書いてみよう。
えっと、話を聴くことに集中せずに「話を聴こうとすること」に集中してしまってることがあるんだよね。それは全く人の言葉が頭に入らなくなってしまうんだ。だって話を聴こうとしていなんだから。授業でノートをきちんと取るのにさっぱり頭には知識が入っていない。それと似てるかもしれないね。このバランスは難しいね。まあでも話を聴こうとする姿勢は相手には伝わっているからまだ大丈夫。気にしないで。コミュニケーションは相手の言いたいことを正確に聞き取ることも大事だけど、聴こうとしてくれている姿を見せることの方が大事だったりするよ。
そうそう、頷くとか相槌を打つとか、そんなことは、あ、聴いてくれてると思えるから嬉しくなるよ。いつもより1センチだけ首を動かして相手の話を聴いてみて。あなたが今まで無表情で聴いていたとしたら劇的に関係性が変わるかもしれないよ。
あなたの幸せやゴキゲンはあなたがつくるんじゃないよ。あなたと誰かや何かの間にあるものがつくってくれるんだよ。それに共感してくれたら嬉しいな。自分自分と自分にばかりフォーカスすると、大切な何かを失っていくよ。
あ、また言いたいことが出て来た。書いてもいいかな?もう3000文字超えたけどまだ読んでくれるのかな?
世の中には「ある幸せ」と「ない幸せ」がある。例えば、風呂がある幸せと、戦争がない幸せ。なぜ風呂を例に出したか謎だけど、一応風呂があればちょっと幸せです。ないよりは。
幸せの一つに感謝出来ることってのがあると思うだけど、あ、感謝出来ることは幸せとは関係ないって思ってる人はいないよね。いたら振込先を教えて下さい。それでボクを論破したらお金振込ます。じゃなくて、感謝ね、感謝。感謝はそこにあるから見つけるもんなんだ。あるという事実がそこにあり、ないという事実がそこにある。それに感謝だ。今白湯を飲んでるけど。もうホワイトロリータはなくなったけど、白湯が飲めて幸せ。コップがあって便利で幸せ。座れる椅子、パソコン置けるテーブルもあって幸せ。今爆撃なくて幸せ。そんなことだ。事象の数だけ幸せはそこにある。
そこに気づけばゴキゲンになれるよ。
だからいついかなる時でもゴキゲンになれる可能性を秘めてるよ。
でも、そうそううまくいかないのが人間で、だからこそ人生には価値がある。本当はうまくいかないことがなければ、いいことはまったくないんだ。ある幸せを感じれるのはない不幸せを知ってるからで、ない幸せを感じれるのはある不幸せを知っているから。そして、これから先はどうなるかは分からないから。ありえるし、なくなるかもだし。それは誰にも分からない。
だから人生は面白かったりするけどね。
だからボクは、緩やかに豊かにゴキゲンになればいいねって思ってる。たまに落ち込んでもゆっくりでもいいから立ち上がろうね。そんな思考を身につけてほしくてこんなblogを書いているよ。
長くなった。そろそろペンを置こう。
いや、ペンは持っていない。Macだ。
こんなblogでいいのだろうか?
コメント待ってるよ。さっきはああやって書いたけど普通のコメントも待ってるよ。
あ、Facebookから見た人は、よかったら「ひどいね」を押してみてね。あ、ちゃんと読んでくれたんだってボクはゴキゲンになるよ。新しい形のコミュニケーションだ笑 誰か押してくれるのだろうか?
こんなblogでいいならまあまあ書ける気がする笑
写真はTwitterに投稿したやつ。
まあまあお気に入りの写真。
そして、これで4000文字超えたからあえて最後に書いてみた。
てへぺろ。