話を聞く。こんなこと当たり前じゃないですか。

話を聞く。

これは人として当たり前じゃないですか。

今アルシンドの顔が脳裏に出てきましたが続けます。

 

アドラーさんは、人の悩みは結局のところすべて人間関係にいきつくって言ってます。

ボクもそう思います。

だから、コミュニケーションは大事で、その中でも「聞く」ってことがホント大事だと思っています。

 

 

 

 

 

発せられた言葉をちゃんと聞いてあげる。

これは断然必要なことです。

 

でもね、もう少しその人のことを真に考えてあげるなら、もっともっと「聴いて」あげるべきです。

聞くから、聴くへ。

傾聴力ですね。

 

熱心に聴くってことです。

 

で、ここからなんですね。

真のコミュニケーションは。

 

口から発せられた言葉だけを鵜呑みにしてはいけないってことです。

頭で考えていることを感じることです。

 

口から発せられる言葉は、その人が本当に言いたかったことかどうか分からないんですね。

頭で整理されて、うまくアウトプット出来ているかというと、そうではないのです。

だから、まずは何を考えてその言葉を発したのかを考えてみましょう。

 

で、次に、頭で思っていることと心で思っていることが違うことだってあるのです。

 

 

心、つまり感情です。

無意識に感情が本当の思考を妨げていることがあるんですね。

だから、本当の思考が分かるまで、そこまでとことん聴くことです。

もうここまで来たら、聴くではなく、「視る」ですね。

 

そしてさらに、視るべきは、深層心理です。

心よりもっと奥深く。

本質を視ることです。

これはもう感性のみです。

五感をフルに使って「感じる」です。

 

伝わってますか?

 

まとめますね。

 

口から出た言葉だけを聞くのは三流です。

頭で考えていることを聴いてあげるのは二流です。

心で考えていることを視てあげるのは一流です。

深層心理を感じてあげることが出来るのはもう変人です。

 

 

少しでも変人になりたいなら、本気で人に関心を持つことです。

愛の反対は無関心なんて言われるじゃないですか。

じゃあ、無関心の反対は、とことん関心を持つこと。それが愛。

 

関心を持ち、分かってあげたいと心から思うことです。

それは、あなたを幸せにすると思います。

 

でも、分かった気になっちゃいけませんよ?

人のことを全部分かるなんて幻想だし、そんなことがまかり通る世界はつまらなすぎますから。

それでもわかろうとすることが大事なのです。