毎度ゴキゲンです。
もう年末ですけど皆さんどうお過ごしですか？気合い入れて掃除とかしてますか？ボクはまだそこまで気合いが入っておらずあかんたれなとこがあります。結構やばいです。特に車の掃除しなきゃ。あ、車なら洗車か。
みたいな感じで今日のblogです。
今日はかつてのボクのツイートから抜粋です。
あんまり誰かを信じすぎないでね。その人も間違った情報を鵜呑みにしてるかもだし、羊の皮を被った女将かもしれない。
まあめっちゃ信じてもいいけど、信じた自分の責任を取る覚悟は必要。
つまり、他人軸ではなく自分軸。
それがゴキゲンな生き方だよ。#朝ゴキゲン
— ゴキゲンさん🌙 (@sentakugokigen) November 5, 2019
あんまり誰かを信じすぎないでね。その人も間違った情報を鵜呑みにしてるかもだし、羊の皮を被った女将かもしれない。
まあめっちゃ信じてもいいけど、信じた自分の責任を取る覚悟は必要。
つまり、他人軸ではなく自分軸。
それがゴキゲンな生き方だよ。
女将で画像検索してパッと目に入った写真を使わせてもらいました。この人が羊の皮を被った狼なんて言いたいわけでないのでよろしくです。
信じる者は救われる。
信じる者は救われるって言葉があるじゃないですか。あれって本当に真実の言葉なんです。人は人のことが分からないからこそ信じたり疑ったりするんですけど、全部信じて動いたならそれは本当に救いなんです。あの人の言う通りにしておけば間違いないって心から思えれば、たとえその結果が良くなくてもその人のせいにせず自分かその人以外の周りのせいにするんです。で、その人がいるだけでもうオールオッケー。まあ、やばい宗教みたいな事書いてますがホントその通りなんです。
信じる人が人を殺せば幸せになるといって、それを心から信じると、人を殺すことが幸せになるんですね。極端な暴論ですがこれが真実なんです。で、もう分かると思いますが信じる者は救われるというのは悪魔の言葉でもあるのです。信じる者こそ地獄に落ちる言葉でもあるのです。それは騙されたり、その人自身が信じてしまった嘘の情報を他に広めることによって自分に不利益が生じたりするのです。
主体的に生きる
信じるものに従って生きるのはとことん他人軸です。盲目的に自分の考えを放棄にしてそのまま理解せずに進むならそれは自分の人生を生きているとは言えません。どんな素晴らしいと思える人の言葉でも一旦自分の頭で考えて精査して自分のものとする必要があるのです。
ボクらは生きていく上で外からものすごく影響を受けます。むしろボクらは外からの影響で形成されているといっても過言ではないでしょう。でも、ある程度の年月が経ち自分で考えることが出来るまで成長したのなら、もっともっと自分の感覚を大切にする必要があるのです。
鵜呑みにせず、自分で考える。
鵜呑みにせず、自分で考えた後に行動する。
それが本当の意味で後悔のない人生を送り、自分の覚悟の元成長成熟し、ゴキゲンな暮らしが続いていくと思うのです。
狼と書くところを女将と書いてこんな画像を使わせてもらいましたが、ボクが言いたいことはこんなことでした。
最後にまとめておきます。
信じるってすごく大切なこと。でも信じすぎて自分の判断を失ったらダメ。決断は自分でしよう。そして自分で決めたらなら、人のせいにしないでおこう。
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