買う前に、その商品やサービスが欲しいと思わせる力。
買った後に、買ってよかったとずっと思われ続ける力。
この二つの力があれば、集客に関して余計なことに力を使わずにすみそうと思いませんか?
この文章、シンプルだけど分かりやすいと思いませんか?
社員さんに対してや新卒採用の話でもそう。
入る前にこの会社に入りたいと思ってもらうこと。
入った後この会社に入ってよかったとずっと思われ続けること。
この二つのことを思ってもらったら、新卒が来てくれないという悩みからは解放されるし、ずっといてくれる社員さんの毎日は充実していくと思いませんか?
この文章、シンプルだけど分かりやすいと思いませんか?
人と商品(サービスも)
この 二つ × 二つのことを考え、この四つの力が備わっていれば、結果的に自分や会社はうまく回っていくのかな?と思います。
ここから、では何をすればいいのかって話にはなってくるんだけど、まずはやっぱここ、この文章。ボクがこれスッゲェ大事やわって思ったのがこの文章。
これを明確に知っているといないとでは結果は少し変わってくると思うんですね。
買う前に、その商品やサービスが欲しいと思わせる力。
買った後に、買ってよかったとずっと思われ続ける力。
入る前に、この会社に入りたいと思ってもらうこと。
入った後、この会社に入ってよかったとずっと思われ続けること。
この文章ね。
何をすればいいかって話は
今なら、商品ではなく、その商品にまつわるストーリーを伝える。
個人や個性を伝える。
それらを発信して、お客さん=友達みたいな感覚を作っていく。いざある商品が欲しい時に、その商品を選んでもらう時にウチを思い出してもらうとか、あなたがオススメしている商品だから、欲しい。そんなことを思ってもらうのが一番だと思っています。
とまあ話が逸れましたが、このblogで言いたかったことは これ↓ なんで、もう一度だけ言います。
買う前に、その商品やサービスが欲しいと思わせる力。
買った後に、買ってよかったとずっと思われ続ける力。
入る前に、この会社に入りたいと思ってもらうこと。
入った後、この会社に入ってよかったとずっと思われ続けこと。
もう3回も書いてやりました。
こういう言葉をちゃんと知っていれば、すごく行動しやすいんですね。
感覚で動く人、そしてその感覚で動く人が、1人で動く人にはこういう言葉は別になくていいんだけど、社員さんがいたり、自分の想いを誰かに伝えて動いてもらったりしなければいけない時は、やっぱり言葉が必要なんです。
例えば、社員さんに営業の心得みたいなのを教える。
あのー、あれや。
よう聞いとけよ。
バシッとやって
ギュッとやって
シュッとする!
そした営業はうまくいく。
絶対に伝わりません。
んな極端な話あるかい、そんな擬音語では伝わらんわ〜。
って思ったかもしれませんが、実はあなたが発する言葉は擬音語とそう大差がない場合だってあるのです。あなたが伝えようと思っても、伝わらなければこの大げさな例と同じことなんです。
だから、シンプルな言葉が必要なんです。
シンプルで、伝わる言葉が。
そう、思いません?
擬音語で伝わる人もそりゃいるだろうけど。