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しなやかフェス2018秋 〜余韻と予感〜 しなやんを常識が逆立ちしても勝てない男に仕立ててボクらが農業を変えよう。。

しなやかフェス、楽しかった。

まだなんとなくその楽しい余韻が残ってる。

 

 

盛り上がっているのがこの写真で分かると思う。

 

そして、楽しそうなツイートが#しなかやフェス2018秋のハッシュタグで溢れてた。

 

 

 

 

 

 

 

みんながそれぞれでめっちゃ楽しんでいたと思う。

みんなまだ今日は余韻があると思う。

そんな時間を作ってくれたのは、もちろんみんななんだろうけど、やっぱり「しなやん」なんだろうと思う。

 

しなやん、ありがとう。

本当に楽しかった。

 

 

でもボクは、それで終わってはダメなんだと思う。

 

 

なぜしなやんがしなやかフェスを開催したのか。

しなやかフェスを通して、何を伝えたかったのか。

これから何を成し遂げたいのか。

 

その想いを聞いて、その応援していくことがとっても大切なんだと思う。(無理に応援しなくていいよ。主体的にしないと意味ないから)

 

 

あの最後の話を聞いた、当事者になろう。

ただ参加して終わっただけでなく、ずっと当事者になろう。

 

 

しなやんは農家と消費者の壁をぶっ壊したいと言った。ならば、ボクらが出来ることはこちらからも壁をぶっ壊しにいくことだと思う。そのためには、農家さんの話を聞くこと。そしてリスペクトすること。そんなことがとっても大事。でも、あの場にいた人間ならそんなことは言われなくても心に刻まれたはずだ。

 

しなやんは日本一影響力のある農家になると言った。ならば、彼が語ったことに反応しよう。共感したと思えば迷わずシェア。Twitterはそれが1番てっとり早いからコメントしたりリツイートをどんどんしたり。見える形でシェアしていこう。

 

お返ししよう。

 

お返しは、当事者になること。

 

ボクは、そう思う。

 

農業が変わる。

そんな予感がする。

でも変えるのはしやんではなく。ボクらだ。

 

その予感を実現させてほしい。

 

こんなことをあなたに向けて書く、ボクは当事者だ。

さあ、あなたも。

もちろん、無理のない形でね。

しなやんも無理やりなんて望んでないからね。

 

自分がしようと思ったときに、応援しよう。

 

 

 

 

 

 

でも、最後に言わせてほしい。

 

 

 

 

 

二度見どころか十度見はしたわっ。

少しでもあなたの役に立てますように。

 

さあ、自分の人生を愛そう。

 

https://twitter.com/sentakugokigen/status/939417002472480769