割り切りたいけど割り切れないことってあるよね。奇数的問題ってやつが。偶数みたいにスパッと割り切れたらいいんだけど。
問題は、自分と誰かや何かの間で起こっている。
そこをうまくクリアすることが出来るのが偶数的問題ってことで、なんだかしこりが残りそうな問題が奇数的問題。
そう考えると、偶数的問題がいいと思えるかもしれないけど、ちょっとだけ捉え方を変えてみよう。
例えば、「3」という問題があるとする。これは奇数で、割り切ることが出来ない問題だ。
でもちょっと待ってね。一人が1ずつ持って帰って、後の1は残しておいてもいいんじゃないかな?問題は問題のままにしておいて、それでもいいのなら、それでかまわないのでは?みたいな考え方を。
残った1を二人で分けてもいいよね。お互いが半分ずつ負担する感じ。それもいいと思う。
1余ったけど、もう一人呼んできたらみんなが1ずつ割り当てられることになる。そんな考え方も出来るよね。
ホント捉え方だけのことなんだけど、ちょっとでも気が紛れるとか、お互いが歩み寄れるかも。みたいなことがあるかもしれないから、自由に発想を展開してみてね。
おはようございます。何でもいいのでblogのタイトルを考えてくれませんか?そのタイトルから考えてblog書きます。「アイスと炬燵」とか、「チョベリバ」とかでもいいです。どしどしリプください。よろしくお願い致します。気に入ったもの全部blogで書きます。
— 藤田隆志🌙ゴキゲン (@sentakugokigen) 2018年12月21日
こんな形でツイートしてこのタイトルで文章考えてたんだけど、このblogで10個目なんだ。
これを募った理由はたった一つで、妄想を文章にするトレーニングをしたかったから、です。お題をもらって妄想膨らます。出来れば面白いと思われることや、ゴキゲン思考とともに伝えれるように。
最近インプットが全然足らないと思ってて、今本を買ってきて読んでいる。それは思った以上に刺激のある本だった。そして妄想という想像も最近できてないな〜って思ってこんな問いかけをしてお題をもらいました。
インプットと妄想と。
それはblogを書くのに大切だと思って、よりパワーアップしたいと思いこんなことを。
お付き合いしていただいた皆様、読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
次はインプットしたものを多くシェアしたいと思います。ゴキゲン思考に取り込んでからね^^