ボクは基本ゴキゲンです。何があっても楽観的に生きています。相対的な判断ではなくボクがこう思っているだけですけどね。
でね、ボクがゴキゲンでいること自体でゴキゲンになってくれてる人もいます。あ、今日もゴキゲンさんはゴキゲンだ。よかった。みたいな感じでね。基本ボクのことが好きな人だと思います。
でも逆に、ボクがゴキゲンでいること自体が不機嫌な人もいます。楽しんでいる姿を見て何を楽しんどんねんって思う人がね。ボクのことを嫌いな人はそんな感じだと思います。嫌いじゃなく無関心でいてくれたらいいのですがね。(きっとそんな人はボクがフキゲンでいる時はキラキラしているかもしれません)
がしかし、ボクのことを好きな人でも、ボクがゴキゲンでいる姿を見て不機嫌になる場合もあります。
そう、嫉妬です。
分かりやすいのが女性でしょうか。ボクを好きな女性が、ボクがその人とは違う女性といてゴキゲンでいる時はその人はちょっと不機嫌になります。たぶんですけど。
で、女性関係なく、自分以外の誰かがボクを何かしらの方法でゴキゲンにした時に、ちょっと不機嫌になったりします。
この辺りが感情の不思議で、一番難しいところです。だから特に恋愛の人間関係は愛と憎しみが表裏一体となったりしています。自分でもどうしようもないのがまたやっかいです。この恋愛感情がもっともコントロールしにくいですからね。
この恋愛感情については
「私はこの感情をコントロール出来ない。だからごめんね、嫉妬するからね。いつも嫉妬しているからね」
くらいを宣言していてもいいと思います。完全に個人的意見ですけどね。そのくらい素直な方がキラキラしてて好きです。
おはようございます。何でもいいのでblogのタイトルを考えてくれませんか?そのタイトルから考えてblog書きます。「アイスと炬燵」とか、「チョベリバ」とかでもいいです。どしどしリプください。よろしくお願い致します。気に入ったもの全部blogで書きます。
— 藤田隆志🌙ゴキゲン (@sentakugokigen) 2018年12月21日
この投稿から【隆志のフキゲンでキラキラ】というタイトルをいただきましたが、これが一番難しかった(笑)