今回、recklessトークライヴ、やらせていただきました!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
この内容は、トークライブをしてくれた2人にスポットを当てて、三回に分けて投稿しますね。
ゆかちゃん、ひらぽん、ボク(ボクはあんまり話してないかな)で、順番に話をさせていただきました。
20分程度で話してねとお伝えしてたんですが、調子に乗ってゆかちゃんが35分、ヒラポンが40分話すという大誤算。
あ、嘘です。これくらいになるだろうなというのは想定してました。
むしろうれしかった。
無茶振りに応えてくれて本当にありがとう。
オーバーしてもいいことは伝えていたし、話に熱を帯びてくるともっといろいろ話したくなるし。
これがお堅いとこならこうはいかないと思うんですが、recklessはゆるく、面白く、意に介せず。
全くもってノープロブレムでした。
ということで、まずはゆかちゃんの話からまとめてみようと思います。
yuka tsutsui
彼女は保険会社に勤めてます。
それだけ伝えて内容に入っていきますね。
彼女はなりたい自分像っていうのがあったんですね。
それが、
人と人をつなげる屋さん。
お、俺といっしょやん、って思いました。
それもあったんだと思います。
彼女の話を聞いてみたいと思ったのは。
でね、普通なら保険を売ってるんだから、お客さんと自分がつながれば仕事になるわけですよ。
基本売れば終わりなんですよ。
それで次にいって契約した方が早いような気がしますもんね。
でも違うんですよね。
本質はそこじゃない。
なんで保険を売っているのか?
つながった人にどうなってほしいのか?
そのことを真剣に考えているのです。
保険って結構敬遠されがちな職業なんですってね。
あ、また営業に来やがったとかそんなことを思われることもあるらしいです。
だから、人をつなげるんですね。
人と人がつながって、その人たちに、誰から入ってもいい保険(同じ商品なら内容はは完璧に同じですからね)を、結果的に自分から入ってもらう。
営業じゃなく、つながりの延長として。
そういうことなんだと思います。
そして、そんな流れを作っていこうとしています。
それも、5年や10年スパンで。
これ、どういうことだか分かりますか?
5年や10年で物事を仕事を考えれることの本当の意味が分かりますか?
これ、今やってることが好きじゃなきゃ、こんなこと考えれないんですよ。
経営者側から一方的に中長期ビジョンや計画を見せたって無理です。
その仕事にやりがいを感じてなかったら100%身に入りません。
でも彼女は主体的にロングスパンで物事を見ているのです。
なぜそう見えるかっていったら、
やりたいことやってて、ビジョンがあって、お客さんのためになると信じて行動しているから。
こんな社員さんがいる会社、めっちゃ素敵ですよね。
具体的には
カップリングパーティー
女性起業家の応援など、ほんと活動的にやってます。
おそらくね、まだ空回りしてしまうこともあると思うんですよ。
それは、いろんなことにチャレンジする時期でもあるから。
跳ねるように生きているから(笑)
でも、それがいいんだと思います。
いつか、地に足がついてしっかりジャンプ出来るようになった時、彼女はより一層高みにあがっていくと思います。
高みっていうのは、たくさんの人をつなげていくこと。
その人たちに喜んでもられること。
これからの彼女、ホントやばいですよ。
注目していてくださいね。
早口ゆかちゃんのご紹介でした。