しゃべりがめっちゃ上手い人見て、うわ〜すごい。
あんな風になれたらなぁと思う人は大概打席に立っていません。
打席に立たずしてもう出来る人との隔たりを作ってしまってます。自らがね。
まずは打席に立ちましょう。
そうすることでしか分からないことがあるのです。そして経験を積む事で少しずつ出来るようになるのです。
そこで初めて気づくのです。
本当にしゃべりが上手い人との自分の差を。
ここで大事なのはさっさとその人のようになることを諦めること。
それよりも自分らしさを追求していくこと。
ボクは饒舌に話すことは諦めてます。
ボクは思考スピードが遅いのでその考えてる時間、「間」を大切にしています。
そして頑張って出て来た言葉、その一言に重みを持たせる。そんな努力をしています。
笑わせたいけど笑わせない人はもうそこも諦めたらいいのです。
それよりも驚きや感動に力を注げばいいのです。
兎にも角にも、まずは打席に立つこと。
そんなこともしようとしない人は最後の時を迎える時に、ああ〜、あん時やっとけばよかったと悔やめばいいのです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
しゃべりの話を書きましたが、全ての「選択」や「憧れ」の話ですよ。伝わってますか?