1500文字ぴったりで終えたblog。

パソコンを前に今日はblog何を書こうか考えるけど、全く言葉が浮かんでこない。だからつらつらと書いてみたいと思う。まだ頭の中は真っ白で、当然オチも見つかっていないのでどうなるか分からないけど少々お付き合いください。

今頭に浮かんでいるのは、何文字くらい書こうかなって考えてること。ボクはだいたい1500字あたりのblogが読みやすい。って書いたけど、人様のblog見てこれは1500文字だな、なんていうのは気にしたことなかった。読みやすいのは少々長くても読みやすい。でもそうだな、300文字くらいのblogはイマイチ響きにくいかもしれない。もうあと1200文字くらいは欲しいところだ。

今頭に浮かんでいるのは、今書いてるblogは需要があるのかってことだ。この時点でもちろんタイトルは決まっていない。どう転ぶか分からないblog、需要はあるのか？

でも、それを考えすぎるとまるで書けなくなるので考えないことにした。引き続きblogをどうぞ。

今一瞬小説風に書こうかなって考えたけど、やめた。

そういや、ボクはびっくりするほど小説は読んでこなかった。隆慶一郎しか記憶に出てこない。今家には積ん読が数冊あるけど。一応1番最近読んだ小説は『君の名は』だ。おっさん年甲斐もなくキュンキュンしたけど、君の名はというタイトルだけで泣いたのはおそらくボクだけだろう。内容一切関係なく、その言葉だけで十分泣ける。同じ人、メッセください。

今なぜか、「想像」と「編集」という言葉が頭に浮かんだ。小説家の仕事って意味で浮かんだのかな？めっちゃ想像して、それを頭の中で上手く編集して世に出す。それがアレなんだな。

この話膨らましていこうと思ったけど、アレの意味が分からないのでもうやめる。次の話へ。

小４の娘はプロレスが大好きだ。毎日プロレスの録画を観て、毎日週刊プロレスという雑誌を観ている。ちなみに中２の娘もそうだ。誰々と握手したら1日は手を洗わないと言っていた。たった１日かよ。

次女は、選手や試合自体を観ることが好きだったのだが、ついに、ついに目覚めたようだ。ついにボクに技をかけてくるようになった。かけてくるといっても、この選手の必殺技はこうで、この選手はこれでとか、解説しながらかける真似をしてくるのだ。その仕草が面白かったのでちょっと紹介する。

「こうしてこうして、こうしてドーーーーーーーーンッ！！！」

「こうしてこうして、ここ持ってドーーーーーーーーンッ！！！」

「こうして後ろ向いて、こうしてドーーーーーーーーンッ！！！」

「背中こうして、こうしてドーーーーーーーーンッ！！！」

最後全部「ドーーーーーーーーンッ！！！」って言うのだ。テンションバリ高なのだ。こうしてこうしてって言ってる時はすごく冷静に説明しているのに、ドーーーーーーーーンッ！！！だけいきなりテンションが変わるのだ。これがもう思う白くて面白くて。

昨日の夜はこんなやりとりを30分くらい続けた。終わらなかったのでもうちょっと休憩しようと申し出てそのまま終了させてもらった。

昨日は三ツ矢サイダーをたくさん飲んだ。たまに飲む三ツ矢サイダーは美味しい。

こんな時間はゴキゲンなんだよ、ってまとめようとしたけど無理矢理感半端ないのでやめた。代わりにもう少し書くのを続けることにする。って思ったけど、この辺で終了しよう。