今朝のことなんですけど、ボクの目にあるツイートが飛び込んで来ました。
あ、嘘です。Twitterを見ていると通知が来たので観ました。ツイートが目に飛び込んで来るなんてそんなわけがありません。まだそこまで次世代型Twitterにはなってないですから。
モヤモヤ書いたけどどう解釈するかでそれはゴキゲンになるとゴキゲンさんも@sentakugokigenいってたからそれでいいんだと。引き続き #わいざんどうでしょう の旅も楽しみにしてます！https://t.co/XJZ99dFYkW
— トモミン2.0@逢いにいくITセラピスト&iPhoneソーシャル講師 (@tomolabo_) 2018年11月23日
是非リンクのblogも読んでほしいと思いますが、このblogからボクが引用したいとこはここ。
人にはいろんな立場がある
自分がいいとおもうところを選べばいい
そう言いつつも
選べないこともあります
選ぶことが正義
選べない人を意気地のない人
そんな風潮に流されてしまいそうになります
いや〜、まさにここなんですよね。ボクが誰かの役に立ちたいのはここ。
流されないでいてねってことなんです。
自分が選びたいことを選べない時もあるし、勇気がどうしても持てないときもあるんです。でもそれは悪いことって思ってほしくないのです。そう出来ない自分も受け入れてあげてほしいのです。
ボクが口を酸っぱくしていつも言ってる、ネガティブでもいいよねっていうポジティブでいこう。そんなことがホント言いたくて。
あ、口は酸っぱくはないけれどこれを本当に分かってほしくて。そもそも口を酸っぱくするの意味が分からないけど本当に分かってほしくて。
誰かと比べなくていいし、理想とほど遠くてもいい。
大丈夫。
それが本当に言いたくて。
で、そのあとに、ちょっと捉え方を変えたらゴキゲンになれるよ。と言いたいのです。
捉え方を変えたらゴキゲンになれますが、その前に今の自分の気持ちを受け入れるとそれもゴキゲンになれます。むしろそっちの方が大切なかもしれないと今は思います。
ゴキゲン思考
今の気持ちを受け入れるとゴキゲンになっていきます。今の物事の捉え方を変えるとゴキゲンになっていきます。で、今回はゴキゲンな捉え方の一つを伝えます。それは目の前の事象ではなく、根本的な物事の捉え方の話です。
やりたいことがある、行きたいとこがあるっていうのは実はかなりゴキゲンなことなんです。たとえそれが今は叶わないとしてもです。
最も辛いことは、やりたいことも好きなことも目的もないことです。思考を停止してただ時間が過ぎていくことです。無気力でただ心臓が動いているだけの状態。それがおそらく最も辛いことでしょう。
物事は必ず表裏一体で、喜びの中には哀しみが隠れています。そして哀しみの中には喜びが隠れています。つまりは哀しみなくして喜びはあり得ないのです。行きたいという感情の中には、行ってそこで楽しい時間を過ごしているという想像上の喜びがあり、その上で、行けなかったという事実の哀しみがあるのです。
ちゃんと、楽しんでるって想像してるんです。
楽しいを想像してるんだって思えたら、ちょっとだけゴキゲンじゃないですか？哀しいばかりが感情となって現れがちなんだけど、実は楽しいをちょっと味わってるんですよね。
そう思わせてくれる何かがあるってすごく素敵なことじゃないですか？やりたいことがあるのって素敵で、行きたいとこがるって素敵です。それだけでもプチゴキゲンです。
リンクの彼女は後半で、いい解釈が出来てて前向きになれてると思います。そんな解釈がとってもいいと思います。でも、今ボクが書いたような捉え方もありかなって思います。
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感想はレターポットまで。
https://letterpot.otogimachi.jp/users/14303
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