どうも、最近鈴木愛理さんにハマっているゴキゲンカウンセラーのゴキゲンです。『ヨロコビ経営』で社員さんがイキイキ働ける環境作りのサポートをしております。個別カウンセリングもやっております。《鈴木愛理さんが歌うワンピース映画の『新世界』が好き過ぎる》
※セロトニン、オキシトシン、ドーパミンはそれぞれ「幸福物質」と呼ばれています。
さて、今日は・・・
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ここまで30分以上パソコンの前に座っているのに何を書いていいか全然浮かびません。さっき2行書きましたがしっくりいかず、書いては消しての繰り返しでした。日常で困ることはあまりないんですけど、こんな時はさすがに困った状態といえそうです。で、この困った状況からどう脱出するか、を考えると、とりあえずここに今の状況や感情や書いて、様子を見よう(文字数も稼ごう)という結論にとりあえずはなりました。
こんな感じで、ネガティブなことは「ネタ」に出来るととても強いです。「めっちゃ失敗したんだよな〜笑」みたいな話が出来るようになるとマジ強いです。
失敗は成功の元、という言葉はとても認知されています。そしてそれはそのとおりだとボクは思っています。失敗は新しいアイデアを生み出すきっかけであったり、失敗するからこそ達成の歓びを知ることが出来たり、失敗するからこそ人に優しく出来て良いつながりが出来る。そんなことです。
でも、それと同じくらい、失敗談をネタにすることも自分自身の為になります。今回のボクの状況は失敗というわけではありませんが、こうやってネタにしてかblogを書くことも出来ています。
ボクは、「前提思考」というものがすごく大切だと思っています。前提思考というのものはボクが最初に作った言葉かどうかは知りませんが、例えば
失敗はネタとして提供出来る、というものです。前提というのは、この「失敗はネタとして提供出来る思考」を意識的に心の隅において、ゆくゆくは無意識で、自動で、この思考をしようということです。「失敗は成功の元」というのも同じで、これを前提にしておくといざという時にゴキゲンな思考が出来やすくなります。
これが「絶対に失敗しちゃ駄目なんだ」というのが前提思考だとどうですか?失敗するかどうかはどんなに準備しても可能性としてはあり続けます。でもこれが自分の全体思考で、もし失敗したら・・・。そうです。これだと切り替えることが難しく、立ち直るのにかなりの時間を消費してしまうんです。
前提思考と書くから難しいものになってるかもしれませんが、結局のところ、「自分にとって役立つ言葉」たくさん取り入れようってことなんです。
「人生はなんとかなる」
これが自分の言葉ならば、ネガティブなことがあったときのレジリエンス(回復力)はないより絶対早いです。
「苦しいときこそ笑おう」
これを自分の言葉としていたらすぐ切り替えることが出来るかもしれません(ボクはこれは苦手な言葉です。でも好きな人はいるでしょ?)
自分の言葉って書くとなんだかうまく伝わらないので、「お役立ち言葉」にでもしときます。これをいくつか持っていると、必ず自分の役に立ちますから、よかったら見つけてみてください。
よし、今日のblogオケ。
では今日も明日もゴキゲンで☺